写真品質

テキストをプリントする場合、普通紙やコピー用紙を用います。
しかし一般的に写真用として使うのは、各社が用意している高級誌。
これらの紙は、普通紙とは違う構造になっています。
どういったものかというと、できるだけインクを横方向ににじませないようになっています。
こういった構造を採用することで、インクを吸収するようなつくりになっているのです。

世間にでまわっている写真光沢紙は、街のミニラボでプリントする際のプリント用紙と同じベースを使用しています。
「レジンコーテッドペーパー」、つまり「RCペーパー」を用いることで、銀塩カラープリントと同様の質感を再現しています。
仕上がりの綺麗さは一目瞭然でしょう。

また紙の専門商社である、PCM竹尾のDEEPRVシリーズ、写真引き伸ばしメーカーの藤本写真工業のパーマジェットシリーズなどからは、インクジェットプリンタで使用できる版画紙や和紙が発売されています。
わたしのおすすめは、画剤用紙など特徴的な画質や風合いを重視したオエーパー。
各メーカーから、さまざまな種類のものが発売されていますので、是非お試しあれ。
次のページでは、筆者がおすすめする写真品質ペーパーをご紹介します。


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